まだまだ珍しい国産のアーティチョーク！

食べることろは額の芯に近い部分。（花びらになる毛の部分は食べられません）

フランス式だと先に皮を向いて中の芯部分を茹でたりソテーに。

イタリア式だと、まるごと茹でて、額をはがしては根元をしごいて食べます。そしてメインの芯部へ。

ゆでたアーティチョークはユリネやジャガイモに似た舌ざわりがあり、味わいはそらまめや栗など・・と言われます。

ホクホクとした感じで濃厚な風味というわけです。

ガーリックの効いたオリーブオイルやバルサミコ酢をかけてお召し上がりください。

大サイズは約8ｃｍ位で収穫いたします。

（レストランを中心に少量ずつ出ていますが、収穫量が少ないため在庫なしとさせていただいております。申し訳ございません）